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2012年 12月 07日
ソニーがαふた桁シリーズのローエンド機種であるα37の国内向け生産を終了した。このカメラはαふた桁シリーズでいちばん新しい機種であり、今年の6月15日に発売されたばかりだ。α37はふた桁シリーズの中でいちばん小型軽量低価格であり、大きさ・重さではトランスルーセントミラー方式の最初のモデルであるα55を受け継ぐものだった。発売から半年足らずで生産終了とするのは異例であり、ソニーがNEXシリーズとのバランスをとるために生産終了にしたのだろうか。個人的にはα57についで、全画素超解像モードを備える機種であり、それでいて小型軽量なのは魅力的だと感じていた。NEX-5RやNEX-6が登場したことで、αふた桁シリーズのエントリーモデルは必要がなくなったのだろうか。これで、αふた桁シリーズは35ミリ判のα99、APS-C判のα77、α65、α57ということになる。このα37の生産終了が、35ミリ判のαふた桁シリーズの拡張に向かうサインなのか、あるいはα37に変わるαふた桁シリーズが登場するのだろうか。あるいは、αふた桁シリーズ、とくにAPS-C判は整理する方向で、むしろNEXシリーズのほうに力を入れるのだろうか。いろいろと憶測はできるが、ソニーから生産終了のほかに正式なアナウンスはない。たしかに、NEX-6を購入すると、APS-C判のαふた桁シリーズは超望遠撮影専用となりそうである。そういう意味では、35ミリ判のαふた桁シリーズに新しい展開を期待したいところでもあるのだが、α99は発売されたばかりで、これからが年末商戦だ。いずれにしても、ソニーはレンズ交換式デジタルカメラを来年はどのように展開していくのか、α37の生産終了とともに、今後を注目したい。
ニコンD5200が12月15日に発売されることになった。ボディーのみ90,000円前後が想定され、18~55ミリVRレンズキットは100,000円前後、18~55ミリと55~300ミリのダブルズームキットは135,000円前後。ニコンの一眼レフで唯一のフリーアングル背面モニタを採用している。また、キヤノンは今日(12月7日)から、EF35ミリF2 IS USMを発売する。手ブレ補正機構のISを組み込んだレンズで、価格は87,150円。35ミリ判フルフレームに対応している。今後のキヤノンの交換レンズはIS付きがむしろ当たり前になると思われる。 神代植物公園で。今日はうららかな日で、ネコが気持ちよさそうに日向ぼっこをしていた。ちらっとこちらを見たが、あとはまた寝入ってしまった。こういうときに高倍率ズームレンズは便利である。オリンパスOM-D E-M5、M14~150ミリF4~5.6、プログラムAE、JPEGラージファイン、AWB、ISOオート
by hinden563
| 2012-12-07 15:28
| デジタルカメラ
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