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2012年 12月 18日
今年はハイエンド、プロシューマー、エントリーといろいろなクラスの35ミリ判一眼レフが出た。具体的にはハイエンド(プロフェッショナル)がニコンD4とキヤノンEOS-1D X、プロシューマーがニコンD800/D800E、キヤノンEOS5D MarkIII、ソニーα99(一眼レフではなく、透過ミラー式だが)、そしてエントリーがニコンD600とキヤノンEOS6Dだ。どれもカメラの仕上がりと価格のバランスは良いのだが、私が理想とする35ミリ判一眼レフは少しちがう。個人的には画素数は20メガピクセルぐらいでいいと思っている。そのかわり、ISO6400ないしISO12800まで常用できる低ノイズと解像度を持ち、さらに毎秒約8ないし10コマの高速連写、そして視野率約100%のファインダーがあればいい。あとは多くを望まないが、防塵防滴であれば理想的だ。なぜ、このような35ミリ判一眼レフを望むかというと、やはり一眼レフは動体撮影のためのカメラであり、また35ミリ判を生かすのは高感度性能であると思うからだ。と言っても、ハイエンド機では大きく重すぎるし、価格も高すぎる。もちろん、価格は安いに越したことはないが、20万円台なかばであればいい。となると、EOS5D MarkIIIをもう少し高速連写にして、価格を下げて、というところか、D600の画素数を落として、かわりに高速連写性能をプラスし、さらに高感度性能を上げる、というところだろうか。そして、24~105ミリF3.5~4.5クラスの標準ズームレンズが用意され、標準ズームレンズキットでのスタート価格がちょうど30万円ぐらい。もちろん、このようなカメラは存在せず、またメーカーの開発計画もまったく知らないし、まったくの個人的な願望である。
東芝は初めてCFカードを来春に発売する。UDMA7に準拠して、1066倍速(読み160MB/秒、書き150MB/秒)と世界最速クラスで、シリーズ名はEXCERIA PRO。64GBで6万円台後半、32GBが45,000円前後と想定されている。東芝が今になってCFカード市場に、しかもハイエンド高速タイプで参入するのは、デジタル一眼レフが2015年までに1.5倍の成長が見込まれているからだという。同社はすでにSDカードではUHS-I準拠の高速SDHC/SDXCカードを発売している。 井の頭自然文化園で。ひさしぶりのリスちゃんである。そして、カメラは「ミラーレス」カメラにマウントアダプターで、一眼レフ用の超望遠ズームを装着して撮影。なかなか快適だった。ソニーNEX-6、タムロン18~270ミリF3.5~6.3PZD、絞りF6.3、絞り優先AE、JPEGラージファイン、AWB、ISO800。
by hinden563
| 2012-12-18 17:14
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