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2014年 08月 22日
オリンパスはOM-D E-M5エリートブラックのボディーおよび低価格な標準ズームキットを8月29日に発売する。価格はボディーのみ81,000円前後、MズイコーデジタルED 12~50ミリF3.5~6.3EZ付きが102,600円前後(いずれも税込み)を想定。エリートブラックはOM-D E-M5の発売時のブラックとは異なり、レザートーン塗装をしてある。また、ダイアル操作部にローレットを刻み、操作性を向上させている。ほかの点はE-M5ブラックと同じだが、エリートブラックは高級レンズであるMズイコーデジタルED12~40ミリF2.8PROとのレンズキットのみ2014年3月に発売された。なお、12~40ミリF2.8PROレンズは現在でも実勢価格約9万円であり、エリートブラック+12~40ミリPROキットは実勢価格約137,000円。OM-D E-M5の基本スペックは、イメージセンサーが4/3型有効1605万画素のLiveMOSで、手ブレ補正はボディー内5軸方式、AFはコントラストAF、EVFは約144万ドットの液晶(エプソンULTIMICRON)、背面モニタは有機EL(OLED)の3型タッチパネル方式で、約61万ドット、シャッター最高速1/4000秒。ハイエンドのOM-D E-M1(像面位相差AF、シャッター最高速1/8000秒)と、ローエンドのE-M10の中間的な存在で、OM-Dシリーズとしては第1号機。同社は今月末には新製品のPENシリーズを含むタッチ&トライのイベントを実施するが、このE-M5エリートブラックの新レンズキットもとうぜんタッチ&トライの対象になるだろう。また、ハイエンドのE-M1は現在ブラックだけだが、シルバー(クローム)の登場も期待されている。なお、新レンズキットの12~50ミリEZは最初にE-M5が登場したときのキットレンズであり、パワーズームとマニュアルズームをワンタッチで切り替えられる。このため、とくに静止画撮影と動画撮影をこのカメラで行うには便利である。個人的には、E-M5のAFがE-M1と同じような像面位相差AFとコントラストAFのハイブリッドにモデルチェンジしないかと期待しているが、どうなるだろうか。 ライカカメラジャパンはライカM(Typ 240)のプロ向きバージョンであるライカM-P(Type 240)をウェブで発表した。価格は1,058,400円(税込み)、9月発売。Type 240と型番が同じことでわかるように、イメージセンサー、画像処理エンジン、レンジファインダー、シャッターなどは基本的に同じ。ただし、バッファメモリを2GBに増加し、連続撮影可能枚数を増やしている。また、ライブビュー時にフォーカスピーキングを新たに搭載した。外観上は、液晶モニタのカバーグラスにサファイアガラスを使用して視認性、耐久性を高め、ライカの赤いロゴやMの文字は省略され、上部にエルンスト・ライツ時代の古い書体でLeicaと書かれ、さらにLeica Camera Wetzlar Germanyと刻印されている。 深大寺と言えば、だるま市が有名であるが、この蕎麦屋の飾りにもなっていた。かなり薄暗いが、F2.8のレンズなので、通常感度でブレずに撮影ができた。オリンパスOM-D E-M5(エリートブラック)、M12~40ミリf2.8PRO、絞りF2.8、絞り優先AE、JPEGラージファイン、AWB、ISO200。
by hinden563
| 2014-08-22 20:00
| デジタルカメラ
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Comments(2)
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