ケンコープロフェッショナルイメージング(KPI)はドイツのメイヤー・オプティック・ゲルリッツの交換レンズを12月15日から受注開始する。メイヤーはトリプレット型のTrioplanなどで知られるドイツの名門メーカーだが、今回netSE社が6製品の復刻をして、それをKPIが取り扱う。いずれもマニュアルフォーカス、マニュアル絞りである。トリオプラン35ミリF2.8+は価格198,000円。トリオプラン50ミリF2.9は価格198,000円。トリオプラン100ミリF2.8は撮影倍率1/2倍までのマクロレンズで、215,000円。シルバー仕上げのリミテッドエディションもあり、価格は268,000円。リディット30ミリF3.5もマクロレンズで、価格は198,000円。プリモプラン58ミリF1.9は価格215,000円。プリモプラン75ミリF1.9は価格268,000円。ほかに、ノクトゥルヌス50ミリF0.95IIもあり、価格は398,000円。12月15日から、1月10日の間は直販サイトでキャンペーン価格で販売される。
陸自の輸送ヘリ、CH-47J「チヌーク」。RAWで撮り、ピクチャースタイルなどを調整した。キヤノンEOS 7D MarkII、タムロン16-300ミリF3.5-6.3、1/500秒、F8、RAW、ISOオート。