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2024年 09月 12日
キヤノンがEOS R1の発売に合わせて、交換レンズも何本か発売しそうだという噂が出ている。最有力候補はRF 200-500ミリF4L IS USMで、以前から何度か噂が流れているレンズである。これは一眼レフ用のEF 200-400ミリF4L IS USMに代わるプロ用のズームレンズで、パリ五輪でテスト撮影が目撃されている。パリ五輪でもうひとつ目撃されているのはRF 70-200ミリF2.8L IS USM Zで、インナーズーム方式のズームレンズである。特長は専用のパワーズームユニットを装着することで、電動ズームが使えるようになり、動画撮影に便利ということである。別売のパワーズームユニットを装着できるRF 24-105ミリF2.8L IS USM Zはすでに発売されている。また、同様のパワーズームユニットを装着できる超広角ズームレンズも噂に上っていて、キヤノンはRFマウントの動画カメラに関しては、このパワーズームユニット着脱式で対応するようだ。
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by hinden563
| 2024-09-12 08:00
| レンズ
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2024年 09月 11日
ニコンはニッコールZ 50ミリF1.4を9月27日に発売する。価格は81,400円(税込み)。S-Lineの交換レンズではないが、サイズはS-LineのニッコールZ 50ミリF1.8 Sに近く、コンパクトである。絞り開放では柔らかな描写となり、絞り込むほどにシャープになるレンズ。ただ、周辺部までの高い描写が必要な場合にはS-LineのニッコールZ 50ミリF1.8 Sの使用を薦めている。AF駆動はSTM(ステッピングモーター)で、動画撮影時のフォーカスブリージングにも配慮してあるという。レンズマウントは金属製。レンズ構成は7群10枚、最短撮影距離は0.37メートル、絞り羽根は9枚、フィルター径62ミリ。大きさ・重さは約74.5X86.5ミリ・約420グラム。 ハッセルブラッドはXシリーズ用の交換レンズとして、XCD 20-35ミリF3.2-4.5を近く発表するという噂が出ている。これまで超広角は25ミリまでだったので、さらに広角な撮影が可能となる。 追記 ハッセルブラッドはXCD 20-35ミリF3.2-4.5Eを9月10日に発売した。価格は934,230円(税込み)。35ミリ判換算で16-27ミリ相当の画角が得られる超広角ズームで、同シリーズの中で一番広い画角となる。レンズ構成は12群16枚、最短撮影距離0.32メートル、フィルター径77ミリ。大きさ・重さは117X81ミリ・805グラム。
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by hinden563
| 2024-09-11 08:00
| レンズ
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2024年 09月 10日
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by hinden563
| 2024-09-10 08:00
| デジタルカメラ
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2024年 09月 09日
富士フイルムのX-M5に関するスペックの噂が更新された。イメージセンサーはAPS-C判の約2610万画素のX-Trans CMOS 4裏面照射型CMOSセンサーで、画像処理エンジンはX-Processor 5。AFは425点像面位相差AFとコントラストAFのハイブリッドAF。手ブレ補正はボディー内5軸手ブレ補正で、有効段数は7段。フィルムシミュレーションは20モード。背面モニターは3型約162万ドットのバリアングルタッチパネル液晶。Bluetooth LEとWi-Fiに対応。動画は4K60pとクロップありの4K120p。VLOGモードを搭載していると言われるが詳細は不明。独立したフィルムシミュレーションダイアルは搭載されないようだ。11月までに発表され、年内に発売される。 マップカメラの2024年8月の新品デジタルカメラ人気ランキングが発表された。首位はFUJIFILM X-T5で久しぶりの1位である。2位もFUJIFILM X100VI。8月30日発売のキヤノンEOS 5D MarkIIは3位で、品薄に加えて台風の影響もあったものと思われる。4位はニコンZ 8で、相変わらず人気が高い。5位はソニーVLOGCAM ZV-E10II。6位はFUJIFILM X-T50。7位はソニーα7CII。8位はキヤノンEOS R6 MarkII。9位はニコンZ f、10位はニコンZ 6III。Z 6IIIが意外と振るわなかった。
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by hinden563
| 2024-09-09 08:00
| デジタルカメラ
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2024年 09月 06日
最新の噂によると、キヤノンEOS R6 MarkIIIは今年中には発表・発売されず、来春になる公算大だということだ。EOS R5 MarkIIが品薄のため、これからの注文では到着まで数か月かかると言われていることもあって、EOS R6 MarkIIIは今年中の発売を見送ったのだろう。R6 MarkIIIは積層型イメージセンサーの搭載が期待されている。ローリングシャッター歪みの軽減と同時に電子シャッターでのストロボ同調を可能にするだろう。ストロボシンクロ速度はR5 MarkIIを超えて、1/250秒になると思われる。そして来年はグローバルシャッター搭載機がキヤノンからも登場するだろう。たぶんR3 MarkIIとしてグローバルシャッターを搭載してくるはずだ。ローリングシャッター歪みゼロ、シャッター速度全速同調を実現し、なおかつ撮像感度ではソニーα9IIIを超えてくるだろう。ただ、キヤノンにとってのフラグシップはあくまでもEOS R1であり、オールラウンドな性能を持つのがフラグシップというのがキヤノンの考え方だからだ。R6 MarkIIIに視線入力AFは採用されないだろう。コストアップの要因になってしまうからだ。そのかわり、価格は40万円を切ることになり、ニコンZ 6IIIと競合することになる。ソニーも指をくわえているわけはなく、α7IVの後継で積層型イメージセンサーを採用してくることは十分考えられる。 追記 シグマはSIGMA 28-105ミリF2.8 DG DN |Artを9月26日に発売する。直販価格は275,000円(税込み)。マウントはソニーEとLマウント。レンズ構成はFLDガラス2枚、SLDガラス1枚を含む13群18枚構成、AF駆動はリニアモーター方式、防塵防滴構造、最短撮影距離0.4メートル、絞り羽根は12枚、フィルター径82ミリ。大きさ・重さは87.8X157.9ミリ・995グラム。 ライカカメラ社はライカSLシリーズ用のライカ バリオ・エルマリートSL 70-200ミリF2.8 ASPH.を9月14日に発売する。価格は517,000円(税込み)。レンズ構成は15群20枚、最短撮影距離は0.65-1メートル、フィルター径82ミリ。大きさ・重さは約89X207ミリ・約1540グラム。また、ライカ エクステンダーL 2.0Xも発売する。価格は154,000円(税込み)。レンズ構成は4群8枚。大きさ・重さは約66.5X46.9ミリ・約220グラム。
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by hinden563
| 2024-09-06 08:00
| デジタルカメラ
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