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2013年 06月 07日
ライカがティーザー広告をしている「ライカMini M」はどうやら、X2に28~70ミリ相当のズームレンズを装着したAPS-Cカメラということが決定的になってきたようだ。個人的な希望としては、X2をベースにするなら、50ミリ相当の大口径レンズを付けて欲しかった。実質焦点距離で言うと、33ミリぐらいで、開放F値はF1.8とか。もちろん、F1.4に越したことはないのだが、そうするとレンズが大きくなりすぎてバランスが悪くなってしまう。ということで個人的願望は終わったのだが、じつはまだ期待するメーカーがあるのだ。それはソニーであり、Cybershot DSC-RX1(35ミリ判)とDSC-RX100(1型センサー)との間が空いている。ここにAPS-Cサイズで、カールツアイス33ミリF1.8を装着したRX10を出してくれないかな、というのが目下の願望なのである。たしかに50ミリ相当のレンズは使いこなしがむずかしいが、アングルや絞りの工夫によって、35ミリ相当に見せたり、70ミリ相当に見せたりできるのである。それほど市場性はないだろうが、標準ズームレンズを搭載するよりは、割り切って50ミリ相当、として欲しい。そして、きっちりとした逆ガリレオ方式の光学ビューファインダーを内蔵すればいうことはない。レンズ鏡胴にマクロ切り替え機構があり、この場合には背面モニターのライブビューで撮影するが、大半は光学ビューファインダーで撮影する。じつはこの撮影方法はフジフイルムX100SやX100で実践している方法なのだが、私のような「化石人類」にはこれがいちばん快適なのである。もちろん、これだけでは不安だから、高倍率ズームレンズを装着した「ミラーレス」カメラと、広角専用コンパクトカメラ、というのがいつもの散歩撮影スタイルなのである。X100シリーズは35ミリ相当だから、個人的にはいちばんなじんだ画角であるが、50ミリ相当の画角である約46度だけで撮影してみるのも楽しいだろうな、と妄想しているのである。
ジャングルから画像処理ソフトのZoner Photo Studio 15が13日に発売される。ホーム版とプロ版とがあり、プロ版ではRAW現像やHDR合成ができる。また、プレビューが高速なのが大きな特長だ。ダウンロード販売だと、ホーム版2,980円、プロ版5,980円と手頃なRAW現像および画像管理ソフトである。なお、RAW現像は150種類のRAWファイルをサポートしているという。ちょっと気になるRAW現像ソフトだ。 こういうスナップショットに現在いちばん向いているのはこのカメラだと思う。位相差AFで測距が早く、連写が毎秒6コマ可能であるからだ。フジフイルムX100S、絞りF5.6、絞り優先AE、JPEGラージファイン、AWB、ISO200。
by hinden563
| 2013-06-07 16:32
| デジタルカメラ
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