Lexarブランドの記録メディアが2019年はじめに日本市場で復活することになった。Micronからブランドを譲渡された中国の大手メモリーメーカーのLongsysが販売するもの。ラインアップは現時点ではCFast2.0、SDXC(UHS-II)、microSD(UHS-I)で、かつてのLexarの主力商品だったXQDはいまのところアナウンスがない。XQDカードはニコンのZ6、Z 7、D850、D5、D500に採用されていて、現在のところサプライヤーはソニー、ニコン(デルキンのOEM)、デルキンで、元Lexarの技術者と経営者が設立したProGrade DigitalはXQDを扱う予定はないとしている。LongsysやProGrade DigitalがXQDをサポートしないのは次世代規格であるCFX(CFexpress)を採用するからとも観測される。なお、記録メディア最大手のSanDiskは当初からXQDを採用せずにCFastを採用した経緯がある。
シグマのMerrillシリーズおよびQuattroシリーズのRAWデータ(X3F)がPhotoshop CCで使えるようになった。シグマが12月25日にPhotoshop CC(2017以降)用のプラグインであるSIGMA X3F Plug-in for Photoshopを公開し、ダウンロード可能としたからである。シグマのRAWファイルは同社純正のSIGMA Photo Proのほか、サードパーティーとしては市川ソフトラボラトリーのSILKYPIXが対応している。

JPEG撮って出し。キヤノンEOS 7D、EF-S 17-85ミリF4-5.6、絞りF5.6、絞り優先AE、AWB、ISO400。