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2019年 10月 17日
デジタルカメラの画素数が増え、連写性能も向上してきているため、画像を閲覧、編集するパソコンも高速CPU、高速GPU、高速SSDなどを装備したものでないと快適な環境が得られなくなってきた。CPUは最低でもインテルCore i7を装備し、メモリも最低16GBは必要になってきた。もちろんディスプレイもAdobe RGBに対応した大画面のものが望ましい。PCはデスクトップのほうが拡張性が高いが、携帯性やダストの入りにくさを考えるとノートPCも必要になってくる。理想はメインマシンをデスクトップ(または床置きのタワー型)、そしてサブマシンをノートPCにしておき、ディスプレイの入力にデスクトップとノートの両方のPCをつないでおくといい。屋内作業ではデスクトップPCを使い、屋外ではノートPCを外して持ち歩く。もちろん、両方のPCともキャリブレーションをして、画像の閲覧、編集の精度を高めておく必要がある。画像処理に特化するなら、Macintoshでもいいだろうが、より汎用的な使い方をするならWindowsのほうが便利だ。ちなみに私は2010年まではMac Proをメインマシンに使っていたが、その後はWindowsをメインとしている。RAW現像にはカメラメーカー各社の純正現像ソフトのほか、Adobe Lightroom CC、編集にはAdobe Photoshop CCを使用している。 追記 オリンパスはマイクロフォーサーズのOM-D E-M5 MarkIIIとPEN E-PL10を11月下旬に発売する。価格はE-M5 MarkIIIボディーが162,800円、14-150IIレンズキットが195,800円、E-PL10ボディーが85,800円、標準ズームキットが102,300円、ダブルズームキットが118,800円(いずれも税込み)。E-M5 MarkIIIはE-M1 MarkIIの特長を採り入れたカメラで、イメージセンサーは4/3型約2037万画素のLive MOSセンサーで、撮像感度はISO200-25600(拡張で64から)、連写速度は毎秒約10コマ。約5000万画素相当の三脚ハイレゾショット可能。AFは121点オールクロス像面位相差AF。手ブレ補正は有効段数約5.5段(レンズとの協調補正で約6.5段)。シャッター最高速は1/8000秒(メカシャッター)、1/32000秒(電子シャッター)。フリッカーレス、フリッカースキャン機能を搭載。EVFは約236万ドットのOLED、背面モニタは3型約104万ドットのタッチパネル液晶。Wi-FiとBluetoothに対応。電池はBLS-50で、フル充電で約310枚の撮影が可能。大きさ・重さは123,7X85X44.5ミリ・約417グラム(本体のみ)。E-PL10はE-PL9の後継機で、イメージセンサーは4/3型約1605万画素Live MOSセンサーで、撮像感度はISO200-25600(拡張で100から)。シャッター最高速は1/4000秒(メカシャッター)、1/16000秒(電子シャッター)。背面モニタは3型約104万ドットのタッチパネル液晶。Wi-FiとBluetoothに対応。電池はBLS-50で、フル充電で約350枚の撮影が可能。大きさ・重さは117.1X68X39ミリ・約332グラム(本体のみ)。 JPEG撮って出し。ニコンD500、AF-S DX VR 18-300ミリF3.5-6.3G、絞りF8、1/500秒、AWB、ISOオート。
by hinden563
| 2019-10-17 14:30
| 周辺機材
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Comments(2)
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