
富士フイルムは5月にX Summit 2023を予定しているが、そこでどんなカメラが発表されるのだろうか。いちばん可能性が高いカメラは中判のGFX100の後継機である。GFX 100Sがあるので、画素数はGFX 100、GFX 100Sの約1億画素を超えて、約1億5000万画素になる可能性がある。画素数アップのほかに新しい機能が追加されることも予想される。2番目に可能性が高いカメラはX-Pro4だろうが、液晶モニターをどうしてくるかが注目される。X-Pro 3のヒドゥンLCDを継承するのか、または通常の液晶モニターに戻すのか。イメージセンサーもリニューアルされる可能性が高い。富士フイルムのフラグシップはやはりX-Proシリーズなので、どのような飛躍が待ち構えているか期待される。もうひとつはレンズ一体型ハイブリッドファインダーカメラのX100V後継機である。X-Proシリーズとともに富士フイルムの代名詞のようになっているハイブリッドファインダーだけに、X100シリーズを続けて欲しいという要望は多いはずだ。はたして、X100V後継機はどのようなイメージセンサーを搭載してくるだろうか。昨年は、X-H2S、X-H2、X-T5と新製品を連発した富士フイルムだが、今年も新製品ラッシュが期待される。