
ニコンが公式YouTubeチャンネルで、5月10日21:00(日本時間)のオンラインイベントを告知した。いよいよニコンZ 8が発表されるらしい。外観やスペックはもうリークされているので、興味ははたして噂どおりがどうかということだ。リークした外観写真によると、Z8はZ 9そっくりであり、縦位置グリップが一体化されていないことぐらいの違いしか見当たらない。極力部品を共通化してコストダウンを図る戦略なのだろう。違いはというと、いまのところ、Z8にはプリキャプチャ機能が搭載されていないように思える。もうひとつの違いは動画が8K60pから、8K30pにダウングレードされていることぐらいだろうか。ただし、これもファームアップでZ9と同等になるのかも知れない。ボディー外装がCFRP(カーボンファイバー強化型プラスチック)と言われているが、これは軽量化のためだろう。ただ、50万円台のカメラの外装にFRPを使うかどうかは疑問である。ディープラーニングによる被写体認識はZ9よりも進歩していることが期待される。いずれにしても、裏面照射積層型CMOSセンサーを搭載した50万円台のフルサイズミラーレスカメラが登場することはエキサイティングである。