
ソニーが2機種のフルサイズミラーレスカメラを開発中であることは登録情報から明らかだが、その2機種とはα7Vとα7SIVだと言われている。このうち、先に発表されるのがα7Vで、最近の噂では約3300万画素の積層型CMOSイメージセンサーを搭載していると言われる。ただ、ごく最近の噂によると、α7Vよりも先にα7SIVが発表されるという。α7SIVは一説では約2400万画素のイメージセンサーを搭載していると言われているが、別の噂では約1200万画素と約4800万画素の切り替え方式のクアッドベイヤーCMOSイメージセンサーを搭載しているという。個人的には後者の噂のほうが精度が高いと思っているが、いずれにしてもややニッチな路線のフルサイズミラーレスカメラになるだろう。α7Vは開発が遅れているというよりも、他社の様子を窺っているほうが正しいのかも知れない。とくにキヤノンがEOS R6 MarkIIIを出すと言われているので、競合するα7Vをどれぐらいの価格にするのか迷っているとも言われている。CP+2025ではLUMIX S1RIIとSigma BFぐらいしかめぼしい新製品カメラは登場しなかったが、今後各メーカーとも発表のタイミングを計っているようだ。