
タムロンはAPS-Cミラーレスカメラ対応の18-300ミリF3.5-6.3 Di II-A VC VXD (Model B061)のニコンZマウント用、キヤノンRFマウント用の開発を発表した。発売は2025年夏ごろを予定していて、価格は未定である。この高倍率ズームレンズ(ズーム比16.6倍)は2021年にソニーEマウント用と富士フイルムXマウント用が発売されている。35ミリ判換算でニコンZでは27-450ミリ相当、キヤノンRFでは28.8-480ミリに相当する画角が得られる。広角側で最短撮影距離0.15メートル、撮影最大倍率1:2の接写が可能。また、独自の手ブレ補正機構VCを搭載し、AF駆動はリニアモーターによるVXD。オールラウンドに使える高倍率ズームであり、シグマの16-300ミリとライバルになる。レンズ構成は15群19枚、フィルター径67ミリ、大きさ・重さは75.5X125.6ミリ・620グラム(ソニー用)。
追記 ソニーはFE 50-150ミリF2 GMを5月23日に発売する。価格は60万円前後(税込み)。レンズ構成はXAレンズ2枚、スーパーEDレンズ2枚を含む17群19枚構成、最短撮影距離は0.4-0.74メートル、絞り羽根は11枚、フィルター径95ミリ。大きさ・重さは102.8X200ミリ・約1340グラム。