
キヤノンは小型軽量の望遠ズームレンズ、RF75-300ミリF4-5.6を5月下旬に発売する。直販価格は35,200円(税込み)と驚異的な低価格。フルサイズをカバーし、APS-C判カメラでは120-480ミリに相当する画角が得られる。名称にISが付いていないので、手ブレ補正はボディー側IBISになる。AF駆動にはSTMやUSMではなく、DCモーターを使用。レンズ構成は9群13枚(EF75-300ミリF4-5.6IIIと同じ)、最短撮影距離は1.5メートル、絞り羽根は7枚、フィルター径58ミリ。大きさ・重さは71.2X146.1ミリ・約507グラム。キヤノンEOS RP、R8などのエントリー機種およびEOS R50、R100などのAPS-Cエントリー機種向きの望遠レンズ(ただし、IBISはない)で、コストパフォーマンスが非常に高い。