
カメラ記者クラブが主催するカメラグランプリ2025で、グランプリ大賞をキヤノンEOS R1が受賞した。グランプリレンズ賞はソニーFE28-70ミリF2.8だった。あなたが選ぶベストカメラ賞もキヤノンEOS R5 MarkII、あなたが選ぶベストレンズ賞もキヤノンRF70-200ミリF2.8 L IS USM Zだった。カメラ記者クラブ賞企画賞はリコーイメージングのペンタックス17、カメラ記者クラブ技術賞はニコンZ50IIが受賞した。
ソニーが5月28日に発表すると噂されているEマウントのミラーレスカメラはFX2で、ティルト可能なEVFを内蔵し、メカシャッターも搭載する業務用の動画静止画両用カメラであることがわかった。イメージセンサーはα7IVなどと同様に約3300万画素の裏面照射型センサーだが、積層型であるかどうかはわかっていない。Aiプロセッサーが搭載されていて、被写体の自動認識・追尾も可能であるという。また、動画向き機能としてFX3と同様にアクティブ冷却装置が内蔵されている。このカメラがα7Vである可能性もあり、ソニーが近くティーザーを打つだろうから、それによって発表日が確定するだろう。
追記 コシナがEマウント対応のフォクトレンダーPORTRAIT HELIAR 75ミリF1.8を6月に発売する。価格は165,000円(税込み)。リングを回すことで、球面収差をオーバーコレクションからアンダーコレクションに調整してボケ味やソフト描写をコントロールできる。レンズ構成は3群6枚、最短撮影距離は0.7メートル、絞り羽根は9枚、フィルター径62ミリ。大きさ・重さは70X88ミリ・515グラム。
富士フイルムがX-Halfと呼ばれている縦位置デジタルカメラのティーザー第2弾を公開した。発表は5月22日14:00からで、噂通りのフィルムシミュレーションを主体としたコンパクトデジタルカメラになるのかどうかが期待されている。ティーザーには縦位置動画を2枚並べていて、なにを意味するのかが注目される。