
日本時間で9月9日22:00に発表されると期待されているキヤノンCinema EOS C50のイメージセンサーはどうやら約3200万画素の積層型CMOSセンサーで決まりのようである。そうなると、噂されているEOS R6 MarkIIIも同じ系統のセンサーではないかという憶測が出てくる。Cinema EOSとEOS R6 MarkIIIが同系統のセンサーであるという可能性はゼロではない。EOS R5とCinema EOS R5Cが同系統のイメージセンサーであったからだ。ただ、製造歩留まりの悪い積層型センサーをそう大量に生産できるか、という点に疑問が残る。これ以上のスペックはすでに伝えられているように、6K30p、クロップありの4K120p動画、トリプルベースISO、オープンゲート記録、ダイナミックレンジ15EV+、C-Log 2、C-Log 3搭載、バリアングル液晶の背面モニター、そしてデュアルSDカードスロットといったところだ。さて、今日の午後10時にはどのようなCinema EOSが発表されるだろうか。VCM 85ミリF1.4と11-55ミリレンズも同時発表されるという噂もあるので、期待して待ちたい。
追記 シグマは135ミリF1.4 DG |Art|を9月25日に発売する。大きなボケと高い解像力の両立が特長。マウントはLマウントとEマウント。レンズ構成はFLDガラス4枚を含む13群17枚、最短撮影距離は1.1メートル、絞り羽根は13枚、フィルター径105ミリ。大きさ・重さは111.7X135.5ミリ・1430グラム。また、同社はフルサイズ対応の20-200ミリF3.5-6.3 DG |Contemporary|を9月25日に発売する。直販価格は143,000円(税込み)。マウントはLマウントとEマウント。レンズ構成はFLDガラス1枚、SLDガラス3枚を含む14群18枚、最短撮影距離は0.25-0.65メートル(28ミリで0.165メートル)、最大撮影倍率1:2、絞り羽根9枚、フィルター径72ミリ。大きさ・重さは77.2X115.5ミリ・550グラム。さらに、同社は35ミリF1.2 DG II |Art|を9月25日に発売する。従来と比べて光学性能の向上と約30%の軽量化が特長。直販価格は247,500円(税込み)。マウントはLマウントとEマウント。レンズ構成はSLDガラス1枚を含む13群17枚、最短撮影距離0.28メートル、絞り羽根は11枚、フィルター径72ミリ。大きさ・重さは81X111.4ミリ・755グラム。