
ソニーα7Vの価格は2999ドルになりそうな見込みだ。AFの演算は毎秒60回で、測距精度が高い。プリキャプチャー機能を備えていて、動体の遡り記録が可能だ。連写速度は電子シャッターで毎秒30コマだが、プリキャプチャーでは毎秒何コマになるかは不明である。動画はオープンゲート記録に対応していない。オープンゲート撮影ではイメージセンサー全体を使って、アスペクト比3:2の記録が可能な機能で、キヤノンEOS R6 MarkIIIには搭載されている。R6 MarkIIIと比較すると、どちらかというと静止画に力点を置いたミラーレスカメラのように思える。電子シャッターではR6 MarkIIIの毎秒40コマに敵わないが、これは12ビット記録であり、α7Vは毎秒30コマながら14ビット記録になる模様だ。また、記録メディアのダブルスロットは片方がCFexpress Type AとSDカードの互換タイプだが、もう片方はSD専用で、α7IVと同じの模様。12月2日発表だが、発売がいつになるのかも気になるところである。
追記 ライカQ3モノクロームが11月21日に発売された。直販価格は1,199,000円(税込み)。