
キヤノンはCP+2026で独創的な光学式ウエストレベルファインダーを備えたレンズ一体型デジタルカメラを展示した。コンセプトモデルということで製品化は不明だが、ユーザーの意見を聞いて製品化の可能性もある。2枚のミラーを使ってレンズを通った光をコの字状に曲げて、スクリーン上に投影された像をイメージセンサーで撮像する方式。このため、フィルム写真のような画質のデジタル写真が得られる。このカメラが以前から噂されていたキヤノンのレトロデザインのカメラであるかどうかはわからないが、コンセプトモデルのうちの一方は昔のウエストレベル方式の大判カメラ(例えばグラフレックス)に似たデザインである。
シグマはシグマ85ミリF1.2DG Artを開発発表した。また、コシナはCP+2026で、4本のレンズを参考出品した。フォクトレンダーAPOスコパー75ミリF2.8 VMマウント、フォクトレンダーAPOランター90ミリF4 Close Focus VMマウント、フォクトレンダーノクトンクラシック35ミリF1.4 Zマウント、ノクトンクラシック35ミリF1.4 RFマウントの4種。いずれもMFレンズ。